城址館跡

岡豊城

長宗我部氏の本拠地です 元親殿もいらっしゃいます 20230522 のぶふり

安芸城

土佐ですね 安芸城01 毒井戸もw 安芸城02 20230516 のぶふり

名胡桃城

こちらは期待していなかった分歓喜大(笑) View this post on Instagram A post shared by @nobunaganippon 20210313 のぶふり

沼田城

悪くないんですが…期待が大きかったので(笑) View this post on Instagram A post shared by @nobunaganippon 20210312 のぶふり

長浜城

湖東の方です View this post on Instagram A post shared by @nobunaganippon

忍城

のぼうの城です(笑) 忍城01 忍城02 忍城03 20210203 のぶふり

興国寺城

知る人ぞ知る良城 興国寺城01 興国寺城02 興国寺城03 20210202 のぶふり

長浜城

伊豆の方です 伊豆長浜城01 伊豆長浜城02 伊豆長浜城03 20210201 のぶふり

狩野城

行きにくい(笑) 狩野城01 狩野城02 20210131 のぶふり

韮山反射炉

日本人の底力 韮山反射炉01 20210130 のぶふり

小田原城

いつも思う 北条の城は美しい 小田原城01 小田原城02-北条早雲公 20210129 のぶふり

石垣山一夜城

ここから小田原城を望んだ秀吉の心境や如何に 石垣山一夜城01 石垣山一夜城02 石垣山一夜城03-小田原城を望む 20210128 のぶふり

箱根関所

箱根八里を車で越えてきました 箱根関所 20210127 のぶふり

高天神城

戦国感満載の高天神城 高天神城01 高天神城02 高天神城03 再訪できる日を願いつつ 20210126 のぶふり

2680(2020)年の訪問と2681(2021)年

謹賀新年2681(西暦2021) 2020年初頭から認めはじめたこのブログですが 思うように筆が運ばず最終更新は2020年10月であり 記事としては13回のエントリーのみでした 実は2019年には41城していたので 2020年にはそれ以上の意気込みで 本ブログを開始したので…

長篠城と長篠古戦場

浜松城の次は長篠です 長篠城本丸跡 これは戦国感満載ですわ 鳥居強右衛門のちょいと嘘くさい話は置いといて(笑) 当時を偲ぶことができる地形がそのままです 妙に観光地化もされておらず 戦国感を味わえますね 脚を伸ばして古戦場跡 長篠古戦場 復元馬防柵…

浜松城

昨年のことですが 浜松城01 行ってまいりました 生憎の曇り空でしたが 野面積みの石垣を堪能してきました 野趣ありますよね 浜松城の前身は曳馬城ともいわれ 今川家の城でしたが 元亀元年(1570年)に徳川家康が入城し浜松城へと改称 改修拡張を行い城下町が…

岐阜城

さて、いよいよ岐阜城へ 公園としても整備されていて 地元の力の入れようが伝わってきます まずは信長公館跡ですがイメージちょっと湧きませんね(笑) 岐阜城①201902 続いて、おもてなしの滝です 本当のところ、どうだったんでしょうか 岐阜城②201902 城下…

犬山城

続いては美濃との境、犬山城 言わずと知れた国宝で 天守は現存する日本最古の様式です その前に 鮎飯201902 腹ごしらえです(笑) そして、いざ 犬山城遠望201902 犬山城石碑201902 犬山城近景201902 この後、天守へ登城しましたが… 会談の傾斜が尋常じゃな…

小牧山城

前回の清須城に続いて、小牧山城 こちらは全体が大きな公園になっていて 地元住民の憩いの場になっているようでした そんな和やかさは無視して、城へ 小牧山城 石碑 201902 さらに 小牧山城201902 全体が山になっていて、登るのはちょっとした運動です 尾張…

清須城

コロナでご無沙汰でした 今の生活リズムにもようやく慣れてきました 自由に外出できないのはやはりつらい(笑) 今回は、1年以上前に訪れた清須城です 清須城201902 戦国風情は…ありませんね(笑) 移設再建築されたものですし、やむを得ないでしょう 2020/5…

岐阜城に信長の天守台?

www.chunichi.co.jp なんで今頃?って気がせんでもないが(笑) でもって、まあそうだろうなって気もしてます 商業地直轄化による財源もあったし マーケティングの効果もよく知っていたであろう 信長のことなので、岐阜でこういうことがあっても驚きませんよ…

古い話ではありますが勝幡城址に行ってきました

日々の徒然に城めぐりをしてみようと思い 最初に訪れたのが信長の故郷、尾張(笑) で、近年の研究で生誕地有力なのが ja.wikipedia.org いまや碑が建っているだけですが(笑) 御覧の通り住宅地の真ん中にありまして 最初から分っていたのであまり期待せず…